2016年8月16日火曜日

授業の進め方はどうしよう?

講義のコマ数と反転授業

秋学期から始まるネットワークの授業は週3コマ(3限~5限の連続)を全部で15回,しめて45回もある授業です。3コマのうち1コマが講義で2コマが実験です。この授業では反転授業をやってみようと考えています。

授業の流れ

講義の構成

まず,家で動画を見て予習をします。そして,講義日の1コマ目(3限)にその動画のテーマに関する小テストを実施します。その後,小テストの解説を行います。解説が終わったらその日に行う実験についての説明を行います。2コマ目(4限)は実験を行います。そして,実験が終わったら3コマ目(5限)に実験レポートを作成します。最後に実験レポートを教員に確認してもらい,合格したら帰って良しとします。

実験レポート

事前学習と参考図書

2コマ目の実験テーマですが,動画で予習した内容に関係のある実験テーマを設定します。また,事前に学習内容や実験テーマは学生にアナウンスしておき,必要と思われる本を図書館で借りておくように指示しておきます。そして,実験レポートには借りた本を記載する欄を設け,そこに記入させます。こうすることによって,この講義の期間は週に最低1冊の本を図書館から借りなければならないことになります。

実験ノート

2コマ目(4限)の実験では実験ノートへの記載を義務付け,3コマ目(5限)で実験レポートを作成するとき実験ノートを見ながら作成するように指示します。そして,作成したレポートと一緒に実験ノートの内容も確認します。もし,実験ノートに何も書いていなかった場合には再提出です。

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